2012年11月25日日曜日
2012年11月21日水曜日
羽田で飛行機
10月後半から11月前半の週末はほぼ毎週羽田へ飛行機を撮りに行っていた。
そんなに飛行機ファンではないのだけど、お目当てはJALのB787。
新しい物好きだからか、ANAに導入されたこの機体を見たときからそのクールさにほれぼれして、JAL派な自分としては何とかJALカラーの787を見て写真に撮りたいと思っていた。
最近羽田線にも導入されたのでふと思い立って行ってきた。
時刻表を見間違えたり、スポットに駐機しているのは見たもののテイクオフは国内線第二ターミナル側だったりとなかなかその離陸する勇姿を見られなかったんだけど、何度か通ううちにコツがわかってきてようやく収めることができた。
この翼のそり具合がたまらない。
そして真っ白な機体が最高にクール。
写真的には機体にぴったりピントが合っていて、背景がいい感じにぼけてくれているので機体が浮かび上がるような写りが個人的にとてもツボ。
こういうのが撮れると写真はやめられないんだよなぁ。
そういえばテイクオフを待っているときに、知らない二人組に「何枚ぐらい撮るんですか?」と聞かれて「気の済むまで」と何気なく答えた。
我ながらなかなかの答え。
デジタルになってから、その辺に撮りに行く分には枚数はほとんど気にしなくてよくなったよな。
そんなに飛行機ファンではないのだけど、お目当てはJALのB787。
新しい物好きだからか、ANAに導入されたこの機体を見たときからそのクールさにほれぼれして、JAL派な自分としては何とかJALカラーの787を見て写真に撮りたいと思っていた。
最近羽田線にも導入されたのでふと思い立って行ってきた。
時刻表を見間違えたり、スポットに駐機しているのは見たもののテイクオフは国内線第二ターミナル側だったりとなかなかその離陸する勇姿を見られなかったんだけど、何度か通ううちにコツがわかってきてようやく収めることができた。
この翼のそり具合がたまらない。
そして真っ白な機体が最高にクール。
写真的には機体にぴったりピントが合っていて、背景がいい感じにぼけてくれているので機体が浮かび上がるような写りが個人的にとてもツボ。
こういうのが撮れると写真はやめられないんだよなぁ。
そういえばテイクオフを待っているときに、知らない二人組に「何枚ぐらい撮るんですか?」と聞かれて「気の済むまで」と何気なく答えた。
我ながらなかなかの答え。
デジタルになってから、その辺に撮りに行く分には枚数はほとんど気にしなくてよくなったよな。
2012年11月10日土曜日
代官山界隈
昨日はとあるながりから開催した写真教室だった。
いろいろな写真を撮って、それをプロのカメラマンに見てもらって講評をもらうというもの。
今回が第2回。自分にとって、他の人の作品を観るというのはとても勉強になるのでこういう企画は大好き。
今回は幹事役だったので、撮るというよりは全体とのマネジメントに気持ちがいっていたのであまりたくさんは撮らなかった。
前回も今回も思ったのは、写真はやはりセンス。
被写体を選ぶセンス。
それを枠内に収めるセンス。
たとえそれがコンデジだったとしても、センスのいい人の写真は素直に「うまい」と思う。
その機種が、一眼であればピントの合いとか被写界深度とかでもっともっとよくなるのだろうけど。
機材の善し悪しが出るのは被写体次第かとも思う。
街撮りや人物スナップなんかには高級機材は不要で、被写体選びと構図がものをいう。
でも一方で、自然風景だとそれなりの機材が求められるんだろうな。
いくら何でもコンデジで星景写真は撮れない。
最近はコンデジらしくないコンデジがあるから侮れないけど。
いずれにせよ、写真は奥が深いよなということ。
だから飽きない。飽きないというか、飽き足りまたはまったりというサイクルが自分にとって心地よいのだ。
いろいろな写真を撮って、それをプロのカメラマンに見てもらって講評をもらうというもの。
今回が第2回。自分にとって、他の人の作品を観るというのはとても勉強になるのでこういう企画は大好き。
今回は幹事役だったので、撮るというよりは全体とのマネジメントに気持ちがいっていたのであまりたくさんは撮らなかった。
前回も今回も思ったのは、写真はやはりセンス。
被写体を選ぶセンス。
それを枠内に収めるセンス。
たとえそれがコンデジだったとしても、センスのいい人の写真は素直に「うまい」と思う。
その機種が、一眼であればピントの合いとか被写界深度とかでもっともっとよくなるのだろうけど。
機材の善し悪しが出るのは被写体次第かとも思う。
街撮りや人物スナップなんかには高級機材は不要で、被写体選びと構図がものをいう。
でも一方で、自然風景だとそれなりの機材が求められるんだろうな。
いくら何でもコンデジで星景写真は撮れない。
最近はコンデジらしくないコンデジがあるから侮れないけど。
いずれにせよ、写真は奥が深いよなということ。
だから飽きない。飽きないというか、飽き足りまたはまったりというサイクルが自分にとって心地よいのだ。
2012年11月7日水曜日
Wall Street を観て
なんだろう、このわくわく感は。
決して否定的には見ない、見れない。
仕事なんて所詮ゲーム。
どれだけ全力を注げて、どれだけわくわくできるか。
いい意味でのプレッシャーをひしひしと感じる。
そんな仕事をしたかった。
自分のアウトプットに対する莫大な評価。
そういうのを経験したかった。
今更は無理だろうな。次生まれ変わるのなら、そういうタフな人生がいい。
そうやって稼いだ莫大なお金を、自分の好きなものに使いたい。
決して目先の、自分だけのものじゃなくて、この世の中を変えるようなことに。
決して否定的には見ない、見れない。
仕事なんて所詮ゲーム。
どれだけ全力を注げて、どれだけわくわくできるか。
いい意味でのプレッシャーをひしひしと感じる。
そんな仕事をしたかった。
自分のアウトプットに対する莫大な評価。
そういうのを経験したかった。
今更は無理だろうな。次生まれ変わるのなら、そういうタフな人生がいい。
そうやって稼いだ莫大なお金を、自分の好きなものに使いたい。
決して目先の、自分だけのものじゃなくて、この世の中を変えるようなことに。
2012年11月2日金曜日
新しいPC
自宅のPC(デスクトップ)の挙動がだんだん怪しくなってきたので、この際新調することにした。
前からずっと気になっていた、HDDをネットワーク化するというのもついでに実行。
新調したPCはVAIO Z。
2012年の夏モデルで、オーナーメイド。
PMDつけるのかつけないのか、シートバッテリーを買うのかどうするのかといろいろ悩んだけど、結局両方ともオミット。
部屋の中でも完全にワイヤレスかつモバイルな構成にした。
今のところ後悔していない。
HDDのネットワーク化は、一瞬完全な自己満足か?と思ったものの、改めて考えるとVAIOの構成と相まってかなり賢い選択だったと思っている。
というのも、このVAIO、すべてSSDしか搭載しておらず、HDDモデルがない。つまり、容量が基本的に小さい。
もう少し正確に言うと、「大容量にしたければお金を払え」。
最大の512GBにしようとすると、いくらキャンペーンといっても+35,000円。
さすがにこれは日和った。
なので、旧マシンのHDDもそろそろバックアップしなきゃというタイミングでもあったので、VAIOを自宅で使う場合のストレージもかねてネットワーク化したというわけ。
外に出るときにはSkyDriveかSDカードを使うので。
ネットの評価では、キーボードが押しにくい(ストロークが浅い)というネガティヴコメントが目立ったけど、まぁたしかにそうだな。
でもこれは慣れかと。
前からずっと気になっていた、HDDをネットワーク化するというのもついでに実行。
新調したPCはVAIO Z。
2012年の夏モデルで、オーナーメイド。
PMDつけるのかつけないのか、シートバッテリーを買うのかどうするのかといろいろ悩んだけど、結局両方ともオミット。
部屋の中でも完全にワイヤレスかつモバイルな構成にした。
今のところ後悔していない。
HDDのネットワーク化は、一瞬完全な自己満足か?と思ったものの、改めて考えるとVAIOの構成と相まってかなり賢い選択だったと思っている。
というのも、このVAIO、すべてSSDしか搭載しておらず、HDDモデルがない。つまり、容量が基本的に小さい。
もう少し正確に言うと、「大容量にしたければお金を払え」。
最大の512GBにしようとすると、いくらキャンペーンといっても+35,000円。
さすがにこれは日和った。
なので、旧マシンのHDDもそろそろバックアップしなきゃというタイミングでもあったので、VAIOを自宅で使う場合のストレージもかねてネットワーク化したというわけ。
外に出るときにはSkyDriveかSDカードを使うので。
ネットの評価では、キーボードが押しにくい(ストロークが浅い)というネガティヴコメントが目立ったけど、まぁたしかにそうだな。
でもこれは慣れかと。
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