前にもちらっと書きましたが、アメリカへ来て再びゴルフを始めました。
日本にいるときも、名古屋勤務の時にはボチボチやっていたのですが本社へ転勤になってからはランニングコストの高さからすっかり遠ざかっていました。中退していました。
ところが、アメリカは安い!!
パブリックコースだとだいたい数十ドルでプレーできます。
ちなみにパブリックというのは(僕の理解では)誰でも予約をすればプレーできるゴルフ場です。対になるのが会員制だと理解しています(会員権を持っていないとできない)。
その特徴を挙げると、
・電話なりネットなりで予約する
・そういう意味で誰にでもオープン
・ドレスコードはなく、むしろ靴を履き替えればすぐプレーできる滑降で来てお金を払ったら即プレー。
・当然着替える場所も風呂もない。
・場所によってはレストランもなく、せいぜいカフェテリア。
・コーヒー無料(のところが多い)
・料金手頃で、カートなしだと$50以下、カート代が$10~20
・距離表示がほとんどない
とう感じで、非常に敷居が低いです。
ゴルフをプレーする、という目的のために無駄をそぎ落としていますね。
レストランがないということで、基本的にスルーです。というか、スルーが基本なのでレストランがありません。
また、カートに乗らずにバッグを背負ったり、こんな感じのカートにバッグを載せて引っ張りながら回る人が珍しくありません。1回背負って回ってみましたが、案外悪くありません。カートがあればもっと楽かもしれませんが。
そしてフェアウェイに距離標識がないため、こういうスコープが重宝されます。個人的に持っている人も多いです。僕も欲しくなっています。
そんな感じで日本のゴルフとはだいぶ勝手が違う、というか全般的に敷居が低いアメリカでのゴルフ。
ここ3週間毎週末行っていますが、この調子でレベルアップを図ろうと考えています。
(今日は比較的易しめのコースだったらしく、ベストスコアを更新しました)
ただ、これから日差しが強くなってくるのが難点。肌が弱い自分としては日焼け止めとこんなアイテムを使いつつ日焼け回避です。
日本にいるときも、名古屋勤務の時にはボチボチやっていたのですが本社へ転勤になってからはランニングコストの高さからすっかり遠ざかっていました。中退していました。
ところが、アメリカは安い!!
パブリックコースだとだいたい数十ドルでプレーできます。
ちなみにパブリックというのは(僕の理解では)誰でも予約をすればプレーできるゴルフ場です。対になるのが会員制だと理解しています(会員権を持っていないとできない)。
その特徴を挙げると、
・電話なりネットなりで予約する
・そういう意味で誰にでもオープン
・ドレスコードはなく、むしろ靴を履き替えればすぐプレーできる滑降で来てお金を払ったら即プレー。
・当然着替える場所も風呂もない。
・場所によってはレストランもなく、せいぜいカフェテリア。
・コーヒー無料(のところが多い)
・料金手頃で、カートなしだと$50以下、カート代が$10~20
・距離表示がほとんどない
とう感じで、非常に敷居が低いです。
ゴルフをプレーする、という目的のために無駄をそぎ落としていますね。
レストランがないということで、基本的にスルーです。というか、スルーが基本なのでレストランがありません。
また、カートに乗らずにバッグを背負ったり、こんな感じのカートにバッグを載せて引っ張りながら回る人が珍しくありません。1回背負って回ってみましたが、案外悪くありません。カートがあればもっと楽かもしれませんが。
そしてフェアウェイに距離標識がないため、こういうスコープが重宝されます。個人的に持っている人も多いです。僕も欲しくなっています。
そんな感じで日本のゴルフとはだいぶ勝手が違う、というか全般的に敷居が低いアメリカでのゴルフ。
ここ3週間毎週末行っていますが、この調子でレベルアップを図ろうと考えています。
(今日は比較的易しめのコースだったらしく、ベストスコアを更新しました)
ただ、これから日差しが強くなってくるのが難点。肌が弱い自分としては日焼け止めとこんなアイテムを使いつつ日焼け回避です。
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