2016年8月、仕事の関係で1ヶ月ナイロビに滞在することになったので、この間の役に立ちそうな事柄のメモです。
その第1段としてSIMカードの買い方を。
ケニアでは驚くぐらい携帯が普及しています。そのため、町の至る所にキャリアショップが建ち並んでいます。
主要なキャリアは、Safaricom、Orenge、Airtelの3社です。中でもSafaricomは圧倒的で、街中の至る所に店舗があります。カバー範囲も一番広いそうです。
そこで僕もSafaricomにしました。
ケニアではスマホはSIMフリーなので、別途SIMフリー携帯を用意しておく必要があります。Safaricomのお店でも売っています。
SIMカードを買うときにはパスポートが必要です。
パスポートを持ってお店に行き、日本のドコモショップとかでもあるような順番待ちカードを引いて自分の順番を待ちます。
まず、SIMカードを買います。料金は100Kshです。ちなみにSIMカードのサイズが違ったときの再発行料は50Kshです。僕は店員が確認しなくて間違えたのに取られました。なので、事前に自分の端末にあうサイズを伝えておいた方がいいです。
当地では通話(airtime)とインターネット(データ通信)は別々なので、バンドル(bundle)と伝えましょう。
airtimeは60分で250Ksh、データは3GBで1000Kshでした。激安です。ちなみにデータは1GBで500Kshなので、たくさんのほうがどんどん割安になります。
(料金はいずれも2016年8月時点)
手続きは基本的に店員さんがやってくれます。自分の希望する通話時間やデータ量を決めれば後はあっという間、非常に簡単です。
通信規格はなんと4G/LTEです。ナイロビ近郊のサファリに行ったときに、かなり内部にまで行きましたが、そこでもほとんどの場所でLTEを受信していました。通信速度も申し分ないスピードです。
ナイロビではUberが使えるので、スマホが使えると危険と言われている市内移動が幾分か楽になります。
ただ、米国で使用していたUberアプリをそのまま使おうとしましたが、登録しているクレカが受け付けられないようです。なので現金で払うのがいいと思います。
持って行ったのは最近あまり活躍していなかったRobinです。ナイロビでも全く問題なく使えています。
その第1段としてSIMカードの買い方を。
ケニアでは驚くぐらい携帯が普及しています。そのため、町の至る所にキャリアショップが建ち並んでいます。
主要なキャリアは、Safaricom、Orenge、Airtelの3社です。中でもSafaricomは圧倒的で、街中の至る所に店舗があります。カバー範囲も一番広いそうです。
そこで僕もSafaricomにしました。
ケニアではスマホはSIMフリーなので、別途SIMフリー携帯を用意しておく必要があります。Safaricomのお店でも売っています。
SIMカードを買うときにはパスポートが必要です。
パスポートを持ってお店に行き、日本のドコモショップとかでもあるような順番待ちカードを引いて自分の順番を待ちます。
まず、SIMカードを買います。料金は100Kshです。ちなみにSIMカードのサイズが違ったときの再発行料は50Kshです。僕は店員が確認しなくて間違えたのに取られました。なので、事前に自分の端末にあうサイズを伝えておいた方がいいです。
当地では通話(airtime)とインターネット(データ通信)は別々なので、バンドル(bundle)と伝えましょう。
airtimeは60分で250Ksh、データは3GBで1000Kshでした。激安です。ちなみにデータは1GBで500Kshなので、たくさんのほうがどんどん割安になります。
(料金はいずれも2016年8月時点)
手続きは基本的に店員さんがやってくれます。自分の希望する通話時間やデータ量を決めれば後はあっという間、非常に簡単です。
通信規格はなんと4G/LTEです。ナイロビ近郊のサファリに行ったときに、かなり内部にまで行きましたが、そこでもほとんどの場所でLTEを受信していました。通信速度も申し分ないスピードです。
ナイロビではUberが使えるので、スマホが使えると危険と言われている市内移動が幾分か楽になります。
ただ、米国で使用していたUberアプリをそのまま使おうとしましたが、登録しているクレカが受け付けられないようです。なので現金で払うのがいいと思います。
持って行ったのは最近あまり活躍していなかったRobinです。ナイロビでも全く問題なく使えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿