噂にかねがね聞くベネズエラ、というよりカラカス。南米一治安が悪ということで入国前から緊張しまくりです。お金を隠し、油断しないようにしていましたが、まんまとだまされ、金額ベースで$400、加えて愛用していたNEX-6まで盗まれるという始末。このあたりは注意事項含めて別ポストにしましたのでそちらをご参照ください。
カラカスに到着し、到着ターミナルに出た瞬間、空港職員が両替を持ちかけてきます。最初は$1=40Bsf、安すぎます。無視して離れようとするといきなり100Bsf、140Bsfと跳ね上がり、あまりの変わりっぷりに逆に怪しくなります。まぁあとから考えれば、ここで両替しておけばもっと違った展開になっていたのかもしれません。
で、結局親切そうなMikeとかいうおっさんに、両替+CCS→PZO(プエルトオルダス)のチケット手配をお願いしてしまいました。これが運命の分かれ道。
なんだかんだいって、両替と航空券を入手し、何とかPZOに移動するも、PZOに到着したのが12月24日の午後20時過ぎということで、クリスマスイブというのも手伝ってホテルの手配のしようがありません。おまけにWi-Fiも入らず、途方に暮れます。空港泊をしようかと思いましたが、もう少しあがきます。
見るとちょっと若い子で、誰かを待っている子がいます。ここは1つ勇気を振り絞り、ホテルを取ってくれないかお願いしてみることにします。幸い、現地通貨はそれなりに持っていたので、タクシー代を出す代わりに、という手も使えそうです。
結果的にこの子に間に入ってもらい、タクシーの運転手に適当なホテルを探してもらうということにしました。
で、最初に行ったホテル「Hosteria Waipa」が1070Bsf/泊ということで、部屋も空いていたので即決。タクシー代は300Bsfでした。
部屋は実はそんなに清潔に保たれていたわけではなかったのですが、予想以上に綺麗だったのと、Louisという宿主が非常に親切で、色々アドバイスももらいながら結局トータルで3泊ほどしました(エンジェルフォールツアーの前後)。
宿主のアドバイスに従い、25日に空港にあるCanaima Tourのカウンターへ。どうやら空きはありそうだけど、この時点ではまだ申し込めず。
翌日、お金を揃えるも足りるか若干びくびくしながらカウンターへ。多少のディスカウントもあり、48,000Bsfで申し込めました。そして出発。
カラカスに到着し、到着ターミナルに出た瞬間、空港職員が両替を持ちかけてきます。最初は$1=40Bsf、安すぎます。無視して離れようとするといきなり100Bsf、140Bsfと跳ね上がり、あまりの変わりっぷりに逆に怪しくなります。まぁあとから考えれば、ここで両替しておけばもっと違った展開になっていたのかもしれません。
で、結局親切そうなMikeとかいうおっさんに、両替+CCS→PZO(プエルトオルダス)のチケット手配をお願いしてしまいました。これが運命の分かれ道。
なんだかんだいって、両替と航空券を入手し、何とかPZOに移動するも、PZOに到着したのが12月24日の午後20時過ぎということで、クリスマスイブというのも手伝ってホテルの手配のしようがありません。おまけにWi-Fiも入らず、途方に暮れます。空港泊をしようかと思いましたが、もう少しあがきます。
見るとちょっと若い子で、誰かを待っている子がいます。ここは1つ勇気を振り絞り、ホテルを取ってくれないかお願いしてみることにします。幸い、現地通貨はそれなりに持っていたので、タクシー代を出す代わりに、という手も使えそうです。
結果的にこの子に間に入ってもらい、タクシーの運転手に適当なホテルを探してもらうということにしました。
で、最初に行ったホテル「Hosteria Waipa」が1070Bsf/泊ということで、部屋も空いていたので即決。タクシー代は300Bsfでした。
部屋は実はそんなに清潔に保たれていたわけではなかったのですが、予想以上に綺麗だったのと、Louisという宿主が非常に親切で、色々アドバイスももらいながら結局トータルで3泊ほどしました(エンジェルフォールツアーの前後)。
宿主のアドバイスに従い、25日に空港にあるCanaima Tourのカウンターへ。どうやら空きはありそうだけど、この時点ではまだ申し込めず。
翌日、お金を揃えるも足りるか若干びくびくしながらカウンターへ。多少のディスカウントもあり、48,000Bsfで申し込めました。そして出発。
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