前にも書いたけど、料理の上手い/下手はその再現性にある。
ということで、また同じものを作ってみた。
悩ましいのが、同じものを作ると確かに腕は上がっているのがわかる一方で、やはり分量や手順が安定しないので味にばらつきが出ること。
ばらついてもおいしければいいのだけど、まだその域には達していない。
昨日作ったのは「アーリオ・オーリオ」と「キャベツと豚肉のスープ」。
写真はアーリオ・オーリオ
今回は我ながら上手にできたかと。
ポイントは、
・スパゲティを茹でる時に入れる塩は多め
・ニンニクを炒めるときは気持ち多めのオリーブオイルで弱火でじっくり。
・スパゲティと絡めるときも塩加減を忘れずに
塩味しかつかないので、多くても少なくてもイマイチになる。
かつ、塩は入れすぎたら戻せないので、薄く重ねるように塩味を足していくイメージ。
パサパサだとおいしく感じられないので、ニンニクを炒めるときはオリーブオイルを多めにすること。
でないと思った以上に足りなくなる。
ということで、また同じものを作ってみた。
悩ましいのが、同じものを作ると確かに腕は上がっているのがわかる一方で、やはり分量や手順が安定しないので味にばらつきが出ること。
ばらついてもおいしければいいのだけど、まだその域には達していない。
昨日作ったのは「アーリオ・オーリオ」と「キャベツと豚肉のスープ」。
写真はアーリオ・オーリオ
今回は我ながら上手にできたかと。
ポイントは、
・スパゲティを茹でる時に入れる塩は多め
・ニンニクを炒めるときは気持ち多めのオリーブオイルで弱火でじっくり。
・スパゲティと絡めるときも塩加減を忘れずに
塩味しかつかないので、多くても少なくてもイマイチになる。
かつ、塩は入れすぎたら戻せないので、薄く重ねるように塩味を足していくイメージ。
パサパサだとおいしく感じられないので、ニンニクを炒めるときはオリーブオイルを多めにすること。
でないと思った以上に足りなくなる。
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