と書くとなんとも誤解を招きかねないタイトルだけど、れっきとしたスパゲッティである。
忙しい娼婦があり合わせの材料で作ったら案外に美味しかったというのがその由来だとか。
材料は至ってシンプル、というかイタリアの家庭だったらどこにもありそうなものばかり。
にんにく、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、トマトソース。
アーリオ・オーリオぐらいシンプル。
あまりお店では見ないけど、ジョジョ好きなら絶対知っているという一品。
忙しい娼婦があり合わせの材料で作ったら案外に美味しかったというのがその由来だとか。
材料は至ってシンプル、というかイタリアの家庭だったらどこにもありそうなものばかり。
にんにく、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、トマトソース。
アーリオ・オーリオぐらいシンプル。
あまりお店では見ないけど、ジョジョ好きなら絶対知っているという一品。
そして今回はトマトソースから作った。
名古屋にいたときに通っていた料理教室で教わったトマトソースが驚くぐらい簡単に作れるのにおいしいのと、こういうパスタに合わせるトマトソースは出来合いのものをなるべく使いたくなかったこともあり、今回は手作りした。
作り方は、にんにくをゆーーーっくり炒めて香りを出す。
そこに玉ねぎのみじん切りを加え、これもまたゆっくり炒める。
そして5〜10分ぐらい炒めたらトマトの缶詰を加えてひと煮立ち。
このトマトの缶詰は、細長い酸味の少ないものを使う。必ず。丸い奴は酸味が強すぎるので。
トマトソースを加えたときに塩とローリエを加える。
10分弱、弱火で煮たら完成。
たったこんだけだけど、絶対においしい。
お試しあれ。
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