2012年11月7日水曜日

Wall Street を観て

なんだろう、このわくわく感は。
決して否定的には見ない、見れない。

仕事なんて所詮ゲーム。
どれだけ全力を注げて、どれだけわくわくできるか。
いい意味でのプレッシャーをひしひしと感じる。
そんな仕事をしたかった。
自分のアウトプットに対する莫大な評価。
そういうのを経験したかった。
今更は無理だろうな。次生まれ変わるのなら、そういうタフな人生がいい。

そうやって稼いだ莫大なお金を、自分の好きなものに使いたい。
決して目先の、自分だけのものじゃなくて、この世の中を変えるようなことに。

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