2014年1月21日火曜日

NY旅行記(その2/散策・晩ご飯)

とりあえず余分な荷物をホテルに置き、身軽になったところで散策です。地下鉄駅に近かったWorld Trade Center跡地が再開発されて、新しいビルが建てられています。





ただ、まだ完成はしていないようで、外から見るだけ。その後、Trinity教会へ。時間が時間だったためか、入れません。




WTCからここまで来るのに東西南北が全くわかっておらず、完全に違おう方向に歩いており、地図を見ていたのに読めていなかった自分に無性に腹が立ちます。


それからColombia大に留学していた友達のアドバイスからパンケーキの美味しいお店へ。Clinton St. Baking Co. &Restaurantという、最近日本でもオープンしたらしいお店へ。もっと気軽な感じかと思いきや、すでにdinnerタイムだったためなかなか入るに勇気が要りましたが、ここに限らず今回はどのお店に対しても開き直ることとしました。すでにパンケーキはないのでは?という不安が一瞬頭をよぎりましたが、Branch for dinnerという親切なコーナーがあり、パンケーキはちゃんとサーブされるようです。隣のテーブルではエッグ・ベネディクト頼んでる人いたしね。
ちなみに、隣のテーブルは2~3歳の子どもを連れた家族だったんですが、若干カオス。決して騒いで周りに迷惑をかけているわけではないのですが、子どもがパスタを食べるにあたり手づかみ。親もそれをとがめたりするわけでもなく、好きにさせているようです。で、ふと子ども足下を見たらパスタが散乱。これは悲惨。お店も気の毒です。まぁなんというか、品のない親でしたね。特に母親。ボキャブラリも貧弱だったし。

昼間は相当な行列ができるだけあって、相当美味しいです。サラダも絶妙なドレッシングが僕好みの量でかかってるし。頼んだChocolate Chunkパンケーキも表面が一部かりっとしているけど中はふわっとしている焼き加減。生地も美味しいです。ただ、チョコが予想以上に多い。


上に乗ってるだけかと思いきや、3枚のパンケーキの間それぞれに挟まってるので、残り1/4くらいはなかなかきついものがありました。
とはいえ、総じて満足度が極めて高いお店でした。綺麗な店員さんがいたのも○。



そのあと、エンパイア・ステート・ビルの方へ。最初通りかかったときは行列ができていたので登るつもりはなかったのですが、そのあとまた来てみたらなんと待機列がなくなっているではありませんか。チャンス!なんと待ち時間ゼロで登れました。遠望台もそんなに混んでいなくて、写真を心を着なく撮れました。


それにしても、このエンパイア・ステート・ビルが完成したのは1931年。戦争で日本が物資がない!配給!とかいっていた時代(正確にはもっと前ですが)にこれほどまでに鉄をふんだんに使った高層ビルを完成させていたということを知るにつけ、国力の差を感じざるを得ません。当時、軍部の上層部は冷徹に彼我の国力の差を見極めていて、日米開戦はあり得ないと唱えていた人たちはいたと聞きます。にも関わらず、開戦に踏み切ってしまったのはまさに「空気」に支配されていたからだという主張には頷けます。理性よりも感情、精神が優越してしまった。勝てる/勝てないとかそういう次元を超越して、まさに大和魂を見せつけるべしという動機の純粋性が強まりすぎたんでしょう。

この日もたくさん歩いてくたびれて1日終了。15,000歩。

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